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フレッツ光 ひかり電話を使いながら、IPoEのIPv6を自前ルーターで直収する方法 - Qiita
これは NTTのHGWの性能が悪いので、自前ルーターを直接収容したいけど、ひかり電話も利用したいという人... これは NTTのHGWの性能が悪いので、自前ルーターを直接収容したいけど、ひかり電話も利用したいという人向けの資料です。 従来手法では、HGWを無理矢理IPv6を使わないようにしてどうにかする方法でしたが、この方法だと無理矢理なことをせずに、ひかり電話が利用できるようになります 想定する構成 通常の利用構成 通常のNTTが想定するような使い方です。 PPPoEの終端も、IPv6もHGWを一度通ることになっている。 このHGWはあまり性能が良くないので、IPv6もIPv4もHGWの性能に引きずられることになる。 NTTのひかり電話ルーターに備わっている「LAN側静的ルーティング」機能というイマイチ使い方がわからないものが、素晴らしい機能になる瞬間。 NTTが想定する、少し強くなった構成 上記の通常の利用構成と変わっているのはHGWがPPPoEをパススルーして、自前ルーターでPPPoEの終端を
2020/05/26 リンク