Git初心者がCommitの粒度とかを考えた話 - Qiita

はじまり ある日 「…今日も作業が終わったし、進んだ分をCommitしよか」 「お、ランキングに面白い記事があがっとるし、休憩がてら見てみよか」 私が（iOS エンジニアの）採用でコードチェックする時何を見ているのか 「ほえー」 「gitのcommit粒度もチームで開発していく上で重要なんやな…」 リポジトリを見てみると… 「せや、さっきcommitしたgitの履歴見てみよか」 「gitていうたけどgithubの履歴なんは勘弁な」 … …… ……… 「なんやこれ、ざっくりしすぎや」 「何してるかは辛うじて読み取れるけども、内容に関して直感的に読み取ることができないやないか…」 「このままじゃあかん…なんとかせな…」 ルールを考える 「とはいえどうしたらええんやろか…」 「ワイにはハスケル子ちゃんはおらんしな…自分で考えるしか道はないんや…」 「ただ単にルールを決めても、区別がつかんとあかん

[lorenz_sys]

これはチーム規模による。小さいチームだとレビュー担当は専任じゃなくおそらくテクニカルリーダーが兼務なのであまり細かく commit されると確認が少々面倒。ただチーム内で commit 粒度が揃うようにはお願いしたい。

[tsuchi83]

基本的にCommitは細かくすることには賛成。

[riawiththesam]

前いた人更新とfixくらいしか書かなくて大変だった

[yatta47]

自分のルールを決めるか。参考にしよう。