ChatGPTとMakeを使ってGmailの返信を自動化してみる - Qiita

こんにちは！逆瀬川 ( https://twitter.com/gyakuse ) です。 今日はメールの自動返信作成をMake(ツール連携サービス)を使ってやってみたいと思います。 ※MakeとはZapierやIFTTTと同じIPaaS系のサービスです。 参考 概要 Gmailに来た新着メールをMakeとChatGPT APIを使い返信文章候補を作成します。 そもそもできそうかの確認 OpenAIのChatGPT API Playgroundを使って、これができるか確認してみます。 なお、text-davinci-003はChatGPT API(gpt-3.5 turbo)の10倍の価格なので、今回は用いません 追記: 脳死で書いてたのであれですが、MakeはまだChatGPT APIに対応していないのでtext-davinci-003を使います。 以下のようなプロンプトを実行しました

[shunkeen]

“追記: 脳死で書いてたのであれですが、MakeはまだChatGPT APIに対応していないのでtext-davinci-003を使います”／メールの応酬を処理するわけでもなく、単発で返すならtext-davinci-003で十分な気もする。

[tattyu]

Makefileかと思ったら違うのか。便利そう。全然関係無いけどMakefile書くの面倒くさいから、今度からChatGPTに生成してもらうわ。

[ffrog]

GPT3とはいえ、便利ね/未だにintegromatて呼んじゃう

[hiroomi]

“Make Integration Gmailモジュール(メールの受信処理)”

[civicpg]

Make(旧Integromat)との連携でGmail連携するのに、Gmailに対してフルアクセスをリクエストしてくる。サービスの特性上しょうがないけどメール送信したいだけでもそうなのがちょっと怖い。いつか事故起こしそう。

[napsucks]

microsoftがBingに続いてo365に組み込んだら革命が起きそうだな。

[youhey]

Makefile かと思ってしまった

[j1nsuke]

ほ～

[mayumayu_nimolove]

ホリエモンにボロクソにされそうなアイデア。絶対負けないでほしい

[ndanna]

へー

[cartman0]

なぜmakeがとなった