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Slack だけで動作する勤怠/時間管理を実装した話 - Qiita
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Slack だけで動作する勤怠/時間管理を実装した話 - Qiita
こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申... こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 先日、いくつかの技術検証も兼ねて、日本ではよく話題に上がる「勤怠/時間管理」を Slack だけでできるサンプルアプリをつくりました。 ソースコードを MIT ライセンスで公開しています。コードは 100% TypeScript で書かれており、Deno で動作するものです。 このアプリは Slack ワークフロービルダーの基盤である「オートメーションプラットフォーム」の機能だけで実装されており、Slack 以外のインフラを一切必要としないことが特徴的です。 この記事では、このアプリの使い勝手などについて詳しく解説します。 そもそも「オートメーションプラットフォーム」って何? なお、「オートメーションプラットフォーム(以前は次世代プラットフォー