エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Nature Remo のAPIを叩いて、室温をAzure FunctionsとCosmosDBで記録する - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Nature Remo のAPIを叩いて、室温をAzure FunctionsとCosmosDBで記録する - Qiita
Nature Remo のAPIを叩いて、室温をAzure FunctionsとCosmosDBで記録する Nature Remoというスマートリ... Nature Remo のAPIを叩いて、室温をAzure FunctionsとCosmosDBで記録する Nature Remoというスマートリモコンがあります。スマホのアプリやGoogle Homeなどから家電を操作できるもので去年くらいから愛用しています。このRemoにはセンサーが積んであり、温度、湿度、照度、人の動きをAPIから取得することができます(Remo miniは温度のみ)。今回、このAPIを叩きデータをためるところまでAzureのSaasを用いてクラウドだけで完結したいと思います。 クラウド上で完結させたかった理由 メンテナンスが必要ない ほぼ無料で構築できる(ストレージアカウントに数円課金される) 外出先でもデータが確認可能 ラズパイなどを使ったほうが構築は簡単かと思いましたが、家庭のネットワークが切れることもありますし、外から確認することも考えクラウドでやりました。