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CloudWatch Logsの ”取り込み時間差" をLogs Insightsで可視化しサービス別に比較してみた - Qiita
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CloudWatch Logsの ”取り込み時間差" をLogs Insightsで可視化しサービス別に比較してみた - Qiita
「発生時刻」と「取り込み時刻」 CloudWatch Logsのログイベントには以下の2つの時刻が含まれます。 ① ... 「発生時刻」と「取り込み時刻」 CloudWatch Logsのログイベントには以下の2つの時刻が含まれます。 ① ログの発生時刻 = timestamp ② ログの取り込み時刻 = ingestionTime ログが発生(①)してから、実際にCloudWatchLogsに取り込まれるまで(②)時間差があります。 イメージ (例) ログをCloudWatchエージェントでCloudWatch Logsに送る場合 詳細 CloudWatchLogsへのログイベント送信は、統合されたサービスやCloudWatchエージェントを使っていれば意識することは少ないですが、PutLogEventsするとき発生時刻をInputLogEventのtimestampで指定しています。この送信したイベントを、受信側のCloudWatchLogsが取り込んだ時刻がingestionTimeです。 今回やること