米サックス奏者、Perfumeへの愛を語る「『ポリリズム』は世界的にも優れたサウンド」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

昨年、YouTubeに「ジャズとJ-Popの融合」という動画がアップされ、日本でもツイッターを中心に話題となった。この動画で熱弁しているのは、アメリカ人のジャズサックス奏者、パトリック・バートリーJr.（Patrick Bartley Jr.）。マンハッタン音楽学校で音楽を学び、ジャズの大家であるウィントン・マルサリスや、ザ・チェインスモーカーズとも共演経験を持つ27歳だ。 J-POPに並々ならぬ愛を持つ彼は、自身が主宰するプロジェクト「J-MUSIC Ensemble」で日本のゲームやアニメ音楽を多数演奏している。パトリックはなぜ日本の音楽を傾聴し、どんな魅力を感じているのか？ 来日していた彼に、日本における初インタビューを行った。 日本でも話題になった動画「ジャズとJ-Popの融合」 パトリックのプロフィールには、「ブルースに根ざしたアメリカ黒人音楽とJ-POPの類似点を発見した」と書

[Harnoncourt]

「音楽について学ぶには、まずは言語から勉強するべきなんです」←これは真理。言語のアーティキュレーションやイントネーションは、そのまま音楽につながるんですわ。

[mu_tu]

米Perfumeジャズおじさん「スウィートドーナッツを初めて聞いた時、メロディだけ聞くと、前向きなリズムと憂鬱なリズムが同時にきた、これはヤバイ」

[yuno001]

school food punishmentの名前が出てきてビビった。懐かしい。

[mohri]

ウィントン・マルサリスのジャズ・アット・リンカーン・センターなのか

[yarumato]

“自身が主宰するプロジェクト「J-MUSIC Ensemble」で日本のゲームやアニメ音楽を多数演奏している。日本の音楽はメロディで嘆きや悲しみを強く表現。「ここが君の居場所だよ」と言ってくれる気がする”

[ga_kun]

“このグループはなんだ？　もっと知らなきゃいけない！” わかる。わかるよ。