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未来を想像することの難しさ - razokulover publog
同僚と昼飯を食ってる時に100年後の人類はどうなってるんすかね〜みたいな話をした。 100年後というとド... 同僚と昼飯を食ってる時に100年後の人類はどうなってるんすかね〜みたいな話をした。 100年後というとドラえもんがやってきた22世紀の未来だ。 そこでは感情のある2足歩行のロボットがいるし、タイムマシーンで過去に遡ることもできる。 しかし今からあと80年やそこらで過去に遡るタイムマシーンが果たして完成するだろうか? 感情を持つ2足歩行のロボットなら実現するかもわからないけどもBoston Dynamicsの動画を見る限りまだまだ先だろうという感じがする。 ドラえもんには「もしもボックス」というひみつ道具がある。 これは公衆電話型のフォルムで電話越しに叶えたい願望を伝えると現実世界がその通りに変わってしまうという夢のような道具だ。 Wikipedia - もしもボックスによると1975年が初出らしい。 その当時の自然な感覚で描くととても未来的ではあるが、今の私たちから見たらどうだろうか。 電
2019/02/07 リンク