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UDH(ユニバーサル・ディレイラーハンガー)は、SRAMが提唱した、どのメーカーも自由に使用することがで... UDH(ユニバーサル・ディレイラーハンガー)は、SRAMが提唱した、どのメーカーも自由に使用することができる新しいディレイラーハンガーの規格だ。 もともと、各社が好き勝手に独自規格のディレイラーハンガーを作ってきたため、利便性や入手性が悪かった部品だ。これらの問題をSRAMは(表向きには)解決しようと2019年にUDH規格を発表した。 UDHのメリットは交換部品が入手しやすく、構造も簡素、どのブランドのディレイラーであっても(もちろんシマノも)使用できる。標準化された位置決めなど、多くの利点がある規格だ。 しかし、UDHは実際にはSRAMが仕掛けた「トロイの木馬」だった。 SRAMは1段階目としてUDHを市場に投入した。ある程度業界にUDHが普及して、規格がこなれてきたあと、2段階目として密かに出番を待っていた新しいトランスミッションの「フルマウント」がデビューした。 SRAMにしてみれば
2024/03/12 リンク