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「Suchmos以降」の急先鋒 PAELLASの可能性を2017年インディシーンから考察
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「Suchmos以降」の急先鋒 PAELLASの可能性を2017年インディシーンから考察
2017年のインディシーンのキーワードを挙げるならば、それは「Suchmos以降」ということになるだろう。「... 2017年のインディシーンのキーワードを挙げるならば、それは「Suchmos以降」ということになるだろう。「STAY TUNE」がHondaのCMに起用されたことなどをきっかけに、2016年を通じてジワジワと知名度を高めたSuchmosは、今年1月に発売されたアルバム『THE KIDS』で本格的にブレイク。ソウル、R&B、ジャズなどを主体とした音楽性は、ギターの音圧やシンプルな4つ打ち、ド派手なパフォーマンスなどによってフェスで隆盛を誇っていたロックに対するオルタナティブとして機能していたが、今年の夏には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「SUMMER SONIC」でメインステージに立つなど、新たな本流を形成しつつあると言える。 こうしたSuchmosのブレイクは、「シティポップ」をキーワードとした2010年代前半のインディシーンの帰結とも言えるだろう。その背景には、例えば