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小・中・高校の授業でも採用 SNSで大バズり「コラージュ川柳」が待望の書籍化
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小・中・高校の授業でも採用 SNSで大バズり「コラージュ川柳」が待望の書籍化
小・中・高校の授業でも採用。SNSで大バズり「コラージュ川柳」が書籍化され、宝島社より発売された。「... 小・中・高校の授業でも採用。SNSで大バズり「コラージュ川柳」が書籍化され、宝島社より発売された。「オバチャンが ヤマタノオロチの ダシをとる」「アフリカに 冬用タイヤの 歌がある」など65作品を掲載する。 【写真】宝島社編集部で作られた「コラージュ川柳」を見る “コラージュ川柳”とは、2011年に現代芸術家の淀川テクニック氏が考案した、新聞などの印刷物から五文字と七文字の言葉を切り抜き、五、七、五で3枚合わせて川柳を作る言葉遊び。2015年からX(旧Twitter)上で投稿を始めると、ドラマに出てくる脅迫状のようなビジュアルと、思いもよらない言葉の組み合わせの妙がおかしみを生み、定期的にSNS上でバズる人気コンテンツとなった。 さらに、新聞を題材にして、工作・アート、そして川柳に楽しく触れられることから、小、中、高校の国語や美術の授業で取り上げられるなど、教育面でも注目されている。 本書