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「もうこれは作画資料」人気漫画家、自宅から発見された「古銭」が話題 一体いくらの価値になる?
一本木蛮氏の公式Xより@bang_ipp 漫画家の一本木蛮が4月22日にXを更新。「台所掃除してたらお札出てき... 一本木蛮氏の公式Xより@bang_ipp 漫画家の一本木蛮が4月22日にXを更新。「台所掃除してたらお札出てきた」と、昔懐かしい紙幣の画像をUPし、「もうこれは作画資料」と語った。確かに、歴史漫画や昭和の時代の漫画を描く際には、最高の資料になりそうだ。これにはファンも反応し、現在1万6000件を超える“いいね”がついている。 台所掃除してたらお札出てきた。もうこれは作画資料😅 pic.twitter.com/cWKkAHOejw — 一本木蛮♥Bang!Ippongiコミックカルラ連載中 (@bang_ipp) April 22, 2024 筆者はコインや紙幣のコレクターなので、コレクター目線で分析してみよう。画像にあったお札を金額の大きい順に整理すると、聖徳太子の5000円札、伊藤博文の1000円札、岩倉具視の500円札(新・旧の2種類があるが両方含まれている)、板垣退助の100円札、
2024/04/29 リンク