エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
公文書偽造疑惑に答えない大臣、諜報部による取材妨害も 『コレクティブ 国家の嘘』予告編
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
公文書偽造疑惑に答えない大臣、諜報部による取材妨害も 『コレクティブ 国家の嘘』予告編
10月2日公開の映画『コレクティブ 国家の嘘』の予告編が公開された。 本年度アカデミー賞のルーマニア代... 10月2日公開の映画『コレクティブ 国家の嘘』の予告編が公開された。 本年度アカデミー賞のルーマニア代表として選出され、国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞の2部門でノミネートを果たした本作は、ルーマニア・ブカレストのクラブ“コレクティブ”で2015年に実際に起こった火災を発端に、 命よりも利益や効率が優先された果てに起こった国家を揺るがす巨大医療汚職事件の闇と、それと対峙する市民やジャーナリストたちを追ったドキュメンタリー映画。 監督を務めたのは、世界各国の映画祭で上映され数多くの賞を受賞した『トトとふたりの姉』のアレクサンダー・ナナウ。地道な調査報道を続けるジャーナリストを追う前半から一転、映画の後半では熱い使命を胸に就任した新大臣を追い、異なる立場から大事件に立ち向かう人たちを捉えていく。 予告編は、“コレクティブ”火災当時の死者は27名だったが、一命を取り留めたはずの入院患者が病