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『ブギウギ』には“不在”の美空ひばりも 笠置シヅ子らスターの渡米が相次いだ1950年代
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『ブギウギ』には“不在”の美空ひばりも 笠置シヅ子らスターの渡米が相次いだ1950年代
NHK朝ドラ『ブギウギ』の第23週では、スズ子(趣里)にアメリカ公演の話が舞い込む。娘の愛子(小野美音... NHK朝ドラ『ブギウギ』の第23週では、スズ子(趣里)にアメリカ公演の話が舞い込む。娘の愛子(小野美音)を日本に残して渡米することは、身を切られるような決断だったが、歌手としてさらに大きくステップアップするために、スズ子は渡米を決意する。 1950年、羽鳥(草彅剛)はスズ子に、ハワイのホノルルを皮切りにアメリカ本土を回ることを提案する。スズ子は、一度はブギを生んだアメリカに行ってみたいし、本場の観客の前でどこまで通用するのか挑戦してみたいという気持ちを抱くが、GHQの渡航許可が下りないため、愛子は連れていけないと聞かされて悩んでしまう。だが、相談に乗ってくれた羽鳥の妻・麻里(市川実和子)に背中を押され、家政婦の大野(木野花)の協力も得て、スズ子は渡米を決める。ただ、やはり愛子はスズ子と離れたくないと泣きじゃくる。 まだ幼い愛娘をおいて、4カ月も家を空けることになったスズ子だが、彼女のモデル