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『ブギウギ』スズ子を突き動かす“好奇心” 1人の人間が臆病さを乗り越える瞬間を描く
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『ブギウギ』スズ子を突き動かす“好奇心” 1人の人間が臆病さを乗り越える瞬間を描く
『ブギウギ』(NHK総合)が第120話を迎えた。りつ子(菊地凛子)に会って音楽への情熱を取り戻したスズ... 『ブギウギ』(NHK総合)が第120話を迎えた。りつ子(菊地凛子)に会って音楽への情熱を取り戻したスズ子(趣里)は、羽鳥(草彅剛)の自宅を訪ねる。あらためて大晦日の歌合戦で水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼んだ。 「近頃のワテは、たしかに仕事も減って、体も前みたいに言うこと聞きまへん。水城さんと一緒に歌たら、比べられるのが怖いと思てしもたんです」 正直に自身の不安を打ち明けたスズ子は、続けて「ラッパと娘」の魅力を語った。福来スズ子の代名詞である一曲を、アユミはどう歌うだろうと考えるとワクワクがまさって、抑えきれなくなった。スズ子の言葉に、羽鳥は「やっぱり大したもんだね。君は」と嬉しそうにほほ笑んで、アユミが「ラッパと娘」を歌うことを認めた。 前話でスズ子の申し出に難色を示した羽鳥だったが、本来とてもオープンな性格である。これまでも、スズ子とともに新しい試みに次々とチ