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『虎に翼』第4週「屈み女に反り男?」を振り返る ナイスキャラの花岡&轟、直言の逮捕
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『虎に翼』第4週「屈み女に反り男?」を振り返る ナイスキャラの花岡&轟、直言の逮捕
NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第16話から第20話までの第4週「屈み女に反り... NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第16話から第20話までの第4週「屈み女に反り男?」を振り返る。 第16話では、岩田剛典が演じる花岡悟、戸塚純貴が演じる轟太一が本格登場。寅子(伊藤沙莉)、よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)の5人は全員、“本科”と呼ばれる明律大学法学部にそのまま進学した。男子学生たちに警戒していた寅子たちだったが、花岡は終始紳士的で、寅子たちに法曹界や男女平等の世を切り開く開拓者として最大限のリスペクトを払う。しかし、彼が口にする“レディーファースト”という言葉にはどこか、「自分が女性に気を遣ってあげている」という傲慢さが滲んでいた。 第17話では、腰痛が悪化した教授の穂高(小林薫)の代わりに、民事訴訟の専門家で弁護士で梅子の夫でもある大庭徹男(飯田基祐)が講義を担当することになった。悪気なく女性を馬鹿にする