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『虎に翼』伊藤沙莉&仲野太賀が模索する“夫婦”の形 “結婚=幸せ”ではない近年の朝ドラ
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『虎に翼』伊藤沙莉&仲野太賀が模索する“夫婦”の形 “結婚=幸せ”ではない近年の朝ドラ
NHK連続テレビ小説『虎に翼』第7週、寅子(伊藤沙莉)は晴れて弁護士資格を取得するが、女性であるとい... NHK連続テレビ小説『虎に翼』第7週、寅子(伊藤沙莉)は晴れて弁護士資格を取得するが、女性であるというだけでなかなか依頼をしてもらえず、「結婚」が社会的地位を示すものであることを思い知った。 寅子は立派な弁護士になるため、社会的な信頼度、地位を上げる手段として結婚を望む。そんな寅子の婚約相手となったのが優三(仲野太賀)だ。優三もまた独り身でいることへの風当たりの強さを感じていた。2人の利害が一致する形で、寅子は結婚することになる。 『虎と翼』で寅子が直面するさまざまな障壁を見ていれば、「結婚=幸せ」ではないことは十分伝わってくるはずだ。とはいえ、寅子と優三においては、2人がともに法律を学んできた同志であること、また劇中で度々息の合ったやりとりを見せていることから、息苦しさを感じるような結婚生活にはならないと予想している。 近年の朝ドラもまた、「結婚=幸せ」ではないことに向き合い、さまざまな