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『虎に翼』岡本玲の凄まじい豹変ぶり “正義の罠”にはまる寅子が満智を責められない理由
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『虎に翼』岡本玲の凄まじい豹変ぶり “正義の罠”にはまる寅子が満智を責められない理由
1941年12月、真珠湾攻撃により日本はアメリカ・イギリスに宣戦布告し、太平洋戦争が勃発。日本軍は大東... 1941年12月、真珠湾攻撃により日本はアメリカ・イギリスに宣戦布告し、太平洋戦争が勃発。日本軍は大東亜共栄圏を掲げ、欧米の植民地だった東南アジアの国々を次々と占領していく。多くの人がこれは“正しい戦争”だと信じて疑わなかった。 その頃、優三(仲野太賀)との結婚で“社会的信用”を得た寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり、順調な日々を送る。去っていった仲間のためにも、世の女性のためにも、自分が先頭に立って社会を変えていくと意気込む寅子。『虎に翼』(NHK総合)第36話では、そんな寅子が正義の罠にはまる。 今回、寅子のもとに2人の女性が弁護の依頼にやってきた。一人は外で借金ばかり作ってくる夫と離婚したいという女性。女性側から離婚を成立させるのは至難の技だったが、泣いて窮状を訴える女性が三男を連れて家を出た梅子(平岩紙)と重なった寅子は弁護を引き受ける。だが、後日事務所にやってきた女性は