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2005-11-09
「B級映画」って、評価ではなく、もはや1つのジャンルになってるよね。最近では、それを狙って撮ってる... 「B級映画」って、評価ではなく、もはや1つのジャンルになってるよね。最近では、それを狙って撮ってる映画も多い気がするな。ウケるのか、コケるのか紙一重っていうのが「B級映画」の魅力なのかも? ということで、今週は愛すべきB級映画をリコメンド! 今週のお題…「愛すべきB級映画」 私がおすすめする「ディープ・ブルー」は、海の自然な姿を描いた海洋ドキュメンタリーのほうではなく、不自然なほど頭がよくて、巨大なサメが暴れるほうよ。もうすべてがありえない設定だから、面白い! また、こういう「B級映画」は、あまり有名じゃない人が出ているので、誰が最後まで生き残るのかわからないのも魅力的。でも、何気に「クリフハンガー」のレニー・ハーリンがメガホンを取っていたり、サミュエル・L.ジャクソンが出演したりしているんだよね。大ヒットすると思ったのかしら? あと“巨大生物&誰が生き残るかわからない”系だと、「アナコン