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大江千里「Pleasure」あの頃の大学生の無邪気でジューシーで甘酸っぱい雰囲気がギッシリ
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大江千里「Pleasure」あの頃の大学生の無邪気でジューシーで甘酸っぱい雰囲気がギッシリ
リア充な男子大学生のようだった大江千里 80年代レトロブームと言われて久しい。ネットやTVで垣間見られ... リア充な男子大学生のようだった大江千里 80年代レトロブームと言われて久しい。ネットやTVで垣間見られる昭和後期の風景は、良いところだけピックアップされたものだ。昭和50年代は映像に残すものというのはおもに “ハレ” であって、一般市民が日常を映像に残す方法はポラロイドを含むスナップ写真だった(一般市民が動画を撮れるビデオカメラのハンディカムが発売されたのは昭和60年 / 1985年)。そこに残る “ハレ” の集大成は、現在の40代以下にとっては新鮮なのかもしれない。 バブル期以前の1984年、昭和59年3月。2024年からは40年も前になる。当時の、いまでいう “リア充” な男子大学生を雑誌から引き抜いてきたかのようなシンガーソングライターの1人が大江千里さんだ。ポップでキュートでアイドル的な面を持つ男性シンガーソングライターというのは、まだまだ珍しい存在だった。 兵庫県西宮市の関西学院