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午後2時でも退社OK 働き方改革「元祖」の徹底ぶり | NIKKEIリスキリング
松本晃氏(左)は、カルビーの会長兼最高経営責任者(CEO)として社員にも自分にも成果を求めた(2016年... 松本晃氏(左)は、カルビーの会長兼最高経営責任者(CEO)として社員にも自分にも成果を求めた(2016年) プロ経営者の松本晃氏は、会長兼最高経営責任者(CEO)としてカルビーを率いた2009年から18年の間、働き方改革を大胆に推進しました。当時から「僕は午後4時には仕事を切り上げる」「社員も仕事が終わったなら午後2時でも帰ればいい」と公言していた松本氏。現在多くの企業が取り組む働き方改革について、その「元祖」である松本氏はどうみているのでしょうか。 <<(4)「すべては数字の成果主義 『評価に情』でみんな不幸に」 (6)女性管理職の比率4倍に 活躍の道、トップが力ずくで >> 働いた時間より、出した成果に意味働き方改革が今、世の中のブームになっていますが、そもそも何のためにやるのかという大枠の議論が欠けているようにみえます。一番大事なところを議論しないで、長時間労働がけしからんとか、過労
2019/06/08 リンク