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【SUPER GT】レクサスと日産の17年型GT500マシンが富士でテスト走行実施 | レスポンス(Response.jp)
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【SUPER GT】レクサスと日産の17年型GT500マシンが富士でテスト走行実施 | レスポンス(Response.jp)
7日、富士スピードウェイにて来季2017年型のSUPER GTシリーズ・GT500クラス参戦車のメーカーテストが実... 7日、富士スピードウェイにて来季2017年型のSUPER GTシリーズ・GT500クラス参戦車のメーカーテストが実施され、「レクサスLC500」と「日産GT-R」の2台がドライコンディションのもとで走行に臨んだ。 来季のGT500クラス車両規定は、14年の大幅改定以降では初めてといっていい明確な変更を受ける。その主眼は安全性向上のためのコーナリング速度抑制、具体的にはダウンフォースの25パーセント削減にあり、レクサス、日産、ホンダの3メーカーはそれに対応したマシンの準備を進めている。これまでにも鈴鹿やオートポリスでテストが実施されてきた。 この日の富士にはレクサスLC500と日産GT-Rの17年型マシンが各1台登場。履いていたタイヤはLC500がブリヂストンで、GT-Rがミシュラン。ドライバーはLC500が立川祐路、石浦宏明、そしてGT-RはR.クインタレッリ、松田次生といった面々であった