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ルイスポールセン PH5をどうにかしてLED化してみる
ルイスポールセンのPH5といえば、1958年に登場したド定番のペンダント照明の名作です。 今のモデルはLED... ルイスポールセンのPH5といえば、1958年に登場したド定番のペンダント照明の名作です。 今のモデルはLED化されているようですが、私が持っているのは白熱灯を使ったもの。 さすがに150W電球はエコではないのと、結構熱を持つので、どうにかこうにかLED化してみたいと思います。 ルイスポールセン PH5に装着可能な電球サイズ PH5で使っていたのは、パナソニックのシリカ電球「LW100V150W」という型番のもので、サイズは 155mm×75mm、明るさは2,400lmとなります。 LED電球に置き換えるときに問題となるのが、2,400lmという光量。PH5は電球が直接見えず、シェードに反射した間接照明になりますので、どうしても暗くなりがちなのです。 そのため、通常の100W電球よりも明るい電球が必要となります。 PH5にLED電球を装着する際、サイズの制約となる箇所が3つあります。 ①ソケ
2024/04/08 リンク