【おすすめ本⑯】『ぺんぎんたいそう』【低学年】 - 独断と偏見で楽しく教育を語る

こんにちは、Yです。 今回は、本をおすすめするシリーズ第16弾です。 第16回はこちら。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 『ぺんぎんたいそう』 作：斎藤 槙 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ (1)どんなお話？ (2)おすすめポイント (3)まとめ (1)どんなお話？ ぺんぎんの親子が身体を動かして体操する絵本です。 この絵本、本来は0〜2歳のお子さん向きとなっています。しかし、授業の頭に少し身体をほぐしたいときや、他の本の読み聞かせをする前などに使えそうです。 (2)おすすめポイント 各ページ短文でページ数も少ないので、隙間時間に読むことが出来る。 身体を一緒に動かして、体操することが出来る。 少し身体を動かすことで、その後の活動の集中力が上がる。 ぺんぎんの絵がすごくかわいい。 (3)まとめ 今回は『ぺんぎんたいそう』という絵本を紹介しました。 この絵本は、実際にクラスで読み

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ペンギン体操、初めて知りました。軽い運動をするのに良さそうです。

[YUKAHISA]

導入やブレイク用ですね♬先生方はこういうことの引き出しが豊富で羨ましいです☆

[shimausj]

うちの子ペンギン大好きなので喜ぶと思います〜(*^^*)

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可愛い絵本ですね！体を動かす系の絵本は子供達が好きで読んでいましたが、ペンギンたいそうは知りませんでした✨

[zarugawa]

どんな体操か気になりますね〜、うちの姪っ子にプレゼンってことで買ってみようかな(≧∇≦)b

[aka_koushi]

ぺんぎんは可愛いですから、お子さんに喜ばれそうです。こういう本があるのですね。絵本から遠ざかっている私にとっては新鮮です。いつもありがとうございます。

[atchanyuichan]

保育士を目指している身としては、とても勉強になりました＾＾ちっちゃい子が喜んでくれそうな絵本ですね☆

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想像すると可愛い本ですね。