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Ninja(GPZ900R)の20年【このバイクに注目】 | RIDE HI(ライドハイ)
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Ninja(GPZ900R)の20年【このバイクに注目】 | RIDE HI(ライドハイ)
コンセプトを根底から見直した結果、ライバルの1,000cc化に敢えて900で挑み、エンジンにバランサーをつ... コンセプトを根底から見直した結果、ライバルの1,000cc化に敢えて900で挑み、エンジンにバランサーをつけてフレームとのラバーマウント化を避けた剛性メンバーとして思いきりコンパクトな構成を目標に決定。 そのためカムチェーントンネルを4気筒の中央に置かす左端のサイドカムチェーンを量産4気筒で初採用、そうなるほど高まる熱量に最後発となった水冷化で開発は急ピッチで進められた。 デザインもCD値0.33の驚異的な空力特性を得ながら、当然のフルカウルで進行していたが、カワサキの個性を重んじる考えからサイドカムチェーンが「左右非対称のカッコ悪さ」に見えるかも知れないネガティブ要素を、反対の武器にしようと両側面を切り欠いてエンジンを見せるNinja人気を決定づけた大英断も下された。 1983年のパリサロンでデビュー。続く12月にアメリカのラグナセカ・スピードウェイでワールドプレス発表、900ccながら