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第四話 築30年。一度も修繕をした形跡がない、おんぼろ狭小住宅を相続してしまいました。 - リエコの手帳
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前回までのお話 rieko.net コーナンのリフォームカウンターにて現地調査の予約を取り、実際に家を見て頂... 前回までのお話 rieko.net コーナンのリフォームカウンターにて現地調査の予約を取り、実際に家を見て頂きました。 取り付けが可能なトイレやレンジフードを調べるために、サイズを測ったり造りを確認したり… お風呂場を見て頂いた時は、このままのタイル張りの浴室を使用するのは良くないかと言う点についても聞いてみました。 ご回答はこうでした。 「この家は鉄骨だから、タイルの割れから染み込んだ水で基礎が悪くなることはないと思います。鉄骨の建造物が錆びるのは、雨晒しで何年も外に建っているからであって、お風呂から染み込んだ程度の水分では基礎が悪くなるほどのダメージにはなりません。染み込んだ水はそのまま下に流れて土の下に消えてしまうので、水がコンクリートの表面に滞留し続けることもありませんし、少量の水ですから地盤が緩くなるということもないでしょう。 ですから、今ある割れを塞いでしまうか、或いはタイルを