Twitterで学んだこと - りとブログ

近年Twitterを眺めていて「勉強になるなぁ」って思うことがありまして、それは何かっていうと物事は立ち止まって考えてみないと本質がみえないなってことです。 ちょっと「？」ってなる発言に対して「なんてけしからん！」と総攻撃が始まる事例ってあるじゃないですか。 そんなときに、発端となった発言をされた方のプロフィールから、ブログなり公式サイトなり、著名人なら著書などまで見にいくと「ああそういうことか」と納得したりすることがあります。 長い長ーいその方の人生の歩みの中で積み上げられてきた思いや理論、ポリシーがあって、その土台の上のたった140文字なんだな、と思ったりするわけで、そういったことについて改めて考えさせてもらう機会が最近多いなぁ、なんて思うわけです。 例えるなら、アンパンマンがバイキンマンにパンチしてる瞬間だけを切り出して「このアンパンの顔した男けしからん！」と怒ってるようなものかもし

[rito-jh]

思ったよりよく描けたなぁ〜

[flemy]

言葉ってそもそも100%伝わらないものだなーとブログ初めてひしひし感じます。人には人の事情がありますからね。フィルターを通してしか世界を見れてないことを自戒して会話を楽しめたらいいですよね。

[fevernights]

アンパンマンのクロスカウンターが見事すぎる！

[UrushiUshiru]

うんうん♪うしるきゅんがグサグサ刺されているのだけ切取れば狐耳の娘けしからんってなるし、ビッグマグナムを蹴られてるところだけだと幼女けしからんってなるよね⁉️いや十分けしからんけどね‼️

[uenoyou111]

私も思うことがあって、できるだけ発言の前には背景も考えるよう意識してます。背景を考えると、いつも「この場面だけじゃ判断できないけどね？」って話から始まっちゃいますが…