脳と機械を繋ぐテクノロジーのいま

11月6日、京都大学芝蘭会館にて「脳を活かす研究会」の「脳を繋ぐ」分科会が開催された。主催は「脳を活かす研究会。共催は、社団法人 日本生体医工学会、日本神経科学学会、電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会、電子情報通信学会ブレインコミュニケーション研究会、日本神経回路学会、脳と心のメカニズム、医療・福祉分野におけるヒューマンインターフェース研究会、NPO法人 脳の世紀推進会議、電子情報通信学会HCG脳情報通信時限研究専門委員会。後援は、特定非営利活動法人 日本せきずい基金。 最初に、自然科学研究機構 生理学研究所の伊佐 正氏が「脳を活かす」研究会の趣旨と、今後の活動予定を述べた。 脳科学の成果の実応用を目指す「脳を活かす研究会」のなかでも「脳を繋ぐ」分科会は、ブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)などの技術を使って、障害を受けた人のもつ機能を手助けすることを狙う。 伊佐氏

[mayumiura]

2006年の記事。"産業技術総合研究所 脳神経情報研究部門の長谷川良平氏は「サル上丘ニューロンの活動にもとづく意思決定過程の予測」と題して講演した。"

[webmarksjp]

思想

[z0rac]

身体が機械になると脳は「機械の夢」を見る。京極夏彦だったか。

[onionskin]

すごい容量

[hatomaguro]

脳深部刺激療法/脳の物理数学的分析

[bull2]

あと百年以上かかるかもしれないけど、攻殻機動隊の世界が実現するのも時間の問題かな。

[r-top]

各々の分野がそれぞれ違う方向からアプローチしているので、ちょっともどかしい。もっと学際的な、統合的視野に立つ脳科学があっても良さそうなもの。

[yuiseki]

sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee