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ラズパイ4を搭載した二足歩行ロボット「Robovie-Z」ヴイストンが発売 画像処理や各種の演算処理、AIの開発などが可能 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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ラズパイ4を搭載した二足歩行ロボット「Robovie-Z」ヴイストンが発売 画像処理や各種の演算処理、AIの開発などが可能 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
ヴイストン株式会社はRaspberry Pi 4を搭載し、高度な情報処理やネットワーク接続に対応した二足歩行ロ... ヴイストン株式会社はRaspberry Pi 4を搭載し、高度な情報処理やネットワーク接続に対応した二足歩行ロボット「Robovie-Z」(ロボビー・ゼット)を発売することを発表した。 「Robovie-Z」はRaspberry Pi 4の処理能力を生かし、ロボット本体内での画像処理や各種の演算処理、ネットワークを活用した外部機器の連携などが可能。Raspberry Pi 4に対応した小型カメラを標準搭載しているため、AI処理などに基づいた高度な自律動作をプログラムすることもできる。サイズは高さ315mm×長さ164mm×幅110mm。重量は約1020g。自由度は20軸(脚部:6軸×2/腕部:3軸×2/頭部:2軸)。 二足歩行ロボットを活用した研究・開発用途やホビー用途・各種競技会への出場に活用できる。本体は組み立て済み、調整済みで27万円(税抜)。注文はヴイストン株式会社の公式Webショ
2020/06/14 リンク