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搭乗できる身長4.5mの変形ロボット「アーカックス」の特装型を開発へ マクロス『バルキリー』等の河森正治監督がデザイン - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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ツバメインダストリ株式会社は、同社が開発した製品、搭乗型ロボット『アーカックス』(Archax)に関して... ツバメインダストリ株式会社は、同社が開発した製品、搭乗型ロボット『アーカックス』(Archax)に関して、河森正治監督デザインの「特装型モデル製品化プロジェクト」を始動したことを9月30日に発表した。 なお「特装型モデル」のデザインは、本年度開催の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー:旧 東京モーターショー)」の同社ブースで公開される予定となっている。 全高4.5mの搭乗できる変形ロボット「アーカックス」 ツバメインダストリは、「サイエンスフィクションの世界を、サイエンスリアリティへ」という理念のもと、SFに出てくるような大型ロボットに実際に乗り込んで操縦するという多くの人が憧れた体験を世界に提供すべく、2021年8月に設立した。