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原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する | Rota
広島平和文化センターの「原爆使用の肯定」が議論を巻き起こしている。 同センターのスティーブン・リー... 広島平和文化センターの「原爆使用の肯定」が議論を巻き起こしている。 同センターのスティーブン・リーパー理事長は、センターの展示内容を見直す検討委員会に中国、韓国人らアジア出身の委員を起用し「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設に」していくと発表した。 文字通り読めば、目的の為であれば原爆の使用を是とする思想の容認と同思想のセンターへの移入であり、無条件に核使用を批判するこれまでの方針からすれば、重大な方向転換である。「多民族が共感、納得」という部分はそのようにしか理解できない。わざわざ委員に迎えておいて「肯定説」を論破するわけではあるまい。 原爆投下を是認する説は他にも多くあるが、被爆都市の核廃絶施設自らがそれを認めるのは初めてではないかと思う。 http://www.chugoku-np.co.jp
2007/05/31 リンク