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[関東大学春季交流大会]明大が13トライ挙げて流経大を下す。「奪還」に向け好スタート! - ラグビーリパブリック
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[関東大学春季交流大会]明大が13トライ挙げて流経大を下す。「奪還」に向け好スタート! - ラグビーリパブリック
4月21日に開幕した関東大学春季交流大会。4月28日にはグループAの明大対流経大が明大八幡山グラウンドで... 4月21日に開幕した関東大学春季交流大会。4月28日にはグループAの明大対流経大が明大八幡山グラウンドでおこなわれ、約350人のファンが見守った。 明大は1週間前の部内マッチでメンバーを選出、1年生の為房幸之介がFBで先発出場、また花園優勝メンバーのSO萩井耀司、CTB白井瑛人もベンチ入りした。 今季「奪還」をスローガンに掲げる明大は、個々の前に出るパワーは今年も健在。開始3分、相手ゴール前ラインアウトを起点にBKに展開、素早い球出しからWTB坂本公平が右隅に先制のトライ。 対する流経大は留学生をアタックの軸に、スピードのあるBKで仕掛ける。8分、相手ゴール前のPKからFWで前進、NO8ティシレリ・ロケティがディフェンスを引きずりながらインゴールへ。SO佐々木開のコンバージョンも決まって7-5と流経大がリードした。 その後、明大がゴール前ラインアウトからPR田代大介が前進、走り込んできたC