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「付喪堂骨董店2―“不思議”取り扱います」 - ただ、それじゃ終われないでしょ!
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「付喪堂骨董店2―“不思議”取り扱います」 - ただ、それじゃ終われないでしょ!
「ところで何でお前が俺のクラスの集合写真を持ってたんだ?」 「前に刻也がわたしに焼き増しを頼んだこ... 「ところで何でお前が俺のクラスの集合写真を持ってたんだ?」 「前に刻也がわたしに焼き増しを頼んだことがあったでしょ?そのとき一枚多く間違えたの」 「捨てればいいだろ?」 「写真を捨てるのは嫌いなの」 「お前が持ってても意味ないだろ?」 「いいから返して」 「そんなに俺の写真が欲しいなら他のをやるぞ」 「これでい……別にいらないわ」 あらすじ『アンティーク』といっても年代物の骨董品や、古美術品ではない。ここでは幸運を呼ぶ石、未来の姿が映る鏡のような不思議な力が宿った器物を指す。『付喪堂骨董店〜FAKE〜』無愛想な少女が店番を勤める『アンティーク』の専門店。ただし売物はほとんど偽物。今日も店は閑古鳥が鳴いているが、奇妙な事件だけはほっといても舞い込んでくる。不思議な力を宿した『アンティーク』を求める人たちは後を絶たないのだ。誤った使い方がその身を滅ぼすとしても― 地味だけど…2巻も1巻の型を受