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お役所的ポンチ絵の不思議 - 「つくる」と「つかう」の考え方
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お役所的ポンチ絵の不思議 - 「つくる」と「つかう」の考え方
ポンチ絵って聞いたことありますか? お役所系で働く人は必ず1度は聞いたことがあるはず。 コトバンクで... ポンチ絵って聞いたことありますか? お役所系で働く人は必ず1度は聞いたことがあるはず。 コトバンクではこんな定義。 1.風刺や寓意を込めた、こっけいな絵。漫画。 2.概略図。構想図。製図の下書きとして作成するものや、イラストや図を使って概要をまとめた企画書などのこと。 なぜ、そんなにわかりにくく描くのか‥ 今回は2.概略図。にあたる、お役所的ポンチ絵について。高専で働いて3年、お役所的ポンチ絵を何枚も書きました。例えば、大型補助金に申請するとき、学内の合意形成をするとき。初めて「ポンチ絵かいてね」って言われた時は、簡単な手描きスケッチで良いのかと思うぐらい、なにも知りませんでした。 それくらい【お役所的ポンチ絵のノリ】がわからないので、最初はどんなのが好まれるか結構調べました。 「ポンチ絵 文科省」なんて画像検索すると大量に出てきます。 どれもこれも、なんだかダサい…そしてわかりにくい。