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首里城再建を主導するのは国?県? 議論の前に押さえておきたい首里城の所有を巡る歴史 - 琉球新報デジタル
火災に遭う前の首里城正殿(資料写真) 首里城正殿などが焼失した首里城火災から7日で1週間となった。県... 火災に遭う前の首里城正殿(資料写真) 首里城正殿などが焼失した首里城火災から7日で1週間となった。県の管理体制の本格的な検証はこれからだが、それと同時に再建への道筋をどう描くかも課題となっている。玉城デニー知事は焼失直後に上京し、政府に早期再建を要請した。一方の安倍晋三首相も6日の閣僚会議で財源を含め、政府の責任で取り組むと表明した。しかし、国営公園とはいえ、「沖縄のシンボル」としての首里城再建が国主導で進められることに違和感を感じる県民も少なくない。再建を主導すべきは国か県か。県民の間にさまざまな意見がある。再建を巡る議論が本格化するのを前に首里城の歴史的経緯を振り返る。 首里城は14世紀中頃に中山王察度が築城した。1392年に高楼を築いたのが正殿の始まりとされる。国王の為政と居住の場となり、王位継承の戦乱で600年余りの間に3度全焼し、その都度再建された。 1879年には日本政府が熊本
2019/11/07 リンク