エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
首里城の大龍柱どちら向き? 彫刻家の西村氏が講演「正面だった」 公開討論を求める声も - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
首里城の大龍柱どちら向き? 彫刻家の西村氏が講演「正面だった」 公開討論を求める声も - 琉球新報デジタル
首里城正殿の大龍柱の向きについて講演会で「総合的に考えると正面向きに配置されていたと考えられる」... 首里城正殿の大龍柱の向きについて講演会で「総合的に考えると正面向きに配置されていたと考えられる」と強調する西村貞雄さん=18日午後、南風原町立中央公民館 【南風原】再建に向けた検討が進む首里城正殿について、大龍柱の向きを考える講演会(同実行委員会主催、大龍柱を考える会共催)が18日、南風原町立中央公民館であった。1992年の首里城正殿の復元に関わった彫刻家の西村貞雄琉球大学名誉教授が講演し、大龍柱は向かい合わせではなく、正面向きが正確だと強調した。会場からは「向かい合わせを主張する方々の説明も聞きたい」「ぜひ公開討論会を開いてほしい」という意見が相次いだ。 西村名誉教授は「大龍柱の存在意義や前脚の構え、龍が持つ宝珠の位置付けなど、総合的に考えると、御庭に対して正面向きだったと判断される」と指摘。「写真や絵図は平面だが、前後左右、あらゆる側面から大龍柱を研究しなければ分からない。復元に当たっ