エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
名護市の回答見送り 政府、法的措置も検討 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名護市の回答見送り 政府、法的措置も検討 - 琉球新報デジタル
沖縄防衛局が求めた6項目 沖縄防衛局が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設のための埋め立て工事に向け... 沖縄防衛局が求めた6項目 沖縄防衛局が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設のための埋め立て工事に向け、資材置き場に使うための辺野古漁港の使用許可など名護市に申請した6項目で、名護市は市長に権限がある4項目について防衛局が回答期限として設定した12日までに回答しなかった。 今後の対応について防衛局は「協議を継続するかどうかも含めて検討中だ」と説明した。政府は市への是正要求などの法的措置や、別の場所を資材置き場として使用することも含め、早期着工に向けた検討を進めるとみられる。 防衛局はこれまで「12日までに回答がない場合は、協議が調わなかったものとして処理する」と協議を打ち切る方針を示唆していた。防衛局側の姿勢に対し、移設に反対する稲嶺進名護市長は同日、「法治国家としてあるまじき行為だ」と批判した。 一方、菅義偉官房長官は12日の記者会見で「法律にのっとって粛々と進めていく」と述べるにとどめた。