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【懐かしい歌No.94 これぞ大阪ベイブルース!でもタイトルはやっぱりこれ!】「悲しい色やね」上田正樹(1983) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
サビの歌詞にもありますが、 これぞ「大阪ベイ・ブルース」! それが、初めて耳にした時の印象でした。 ... サビの歌詞にもありますが、 これぞ「大阪ベイ・ブルース」! それが、初めて耳にした時の印象でした。 この曲が発売された80年代前半は、男女ともにアイドル全盛期。 「ザ・ベストテン」「ザ・トップテン」「夜のヒットスタジオ」といった歌番組では、入れ代わり立ち代わりアイドルたちがステージを飾っていました。 そんな中、ひときわ異彩を放っていたのが、しわがれた声の髭面・メガネのオッサンでした。 (オッサン呼ばわりしてしまいましたが、この画像当時、まだ34歳でした) 大阪港を舞台に、別れのシーンを切々と歌い上げる姿に、妙に惹かれました。 セリフが大阪弁なのも特徴的ではありますが、それ以上に心に染み入ったのが、聴き込むほどに深く切ないストーリー展開です。 さらに、このハスキーボイスから歌われる歌詞が「女歌」であるところも異色です。 滲む街の灯を 二人見ていた 桟橋に停めた 車にもたれて 泣いたらあかん
2020/09/03 リンク