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交ぜ書き、漢字制限…新聞の用語原則はどう決まったか
「各社同じように悩んでいると知って刺激を受けた」。マスコミの用語担当者が集まり、表記の原則を決め... 「各社同じように悩んでいると知って刺激を受けた」。マスコミの用語担当者が集まり、表記の原則を決める日本新聞協会の用語懇談会は、交ぜ書きや漢字制限緩和などの難題にどう取り組んだか。元産経新聞校閲部長の時田昌さんを迎え、語り合いました。 新聞社や通信社、放送局の用語担当者が集まり、報道の言葉遣いや表記について話し合う日本新聞協会の新聞用語懇談会。その委員を約20年務めた元産経新聞校閲部長の時田昌さんと、やはり用懇参加が長かった毎日新聞の軽部能彦・元用語幹事、岩佐義樹・元校閲センター部長が、新聞の漢字制限緩和や交ぜ書きへの対応などさまざまな難題があった“用懇生活”を振り返りました。 【まとめ・宮城理志】 時田昌(ときた・まさし) 1962年、東京都生まれ。86年産経東京校閲センター編集校閲部に校閲記者として入社。入社後、一貫して校閲職。用語委員、校閲部専門委員、校閲部長を歴任。新聞協会用語懇談会
2021/04/02 リンク