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れいわ新選組・櫛渕万里議員の懲罰動議を野党第一党として主導した立憲民主党に、もはや「立憲」を名乗る資格はない
れいわ新選組の櫛渕万里衆院議員への懲罰動機が5月25日の衆院本会議で可決された。自民、公明の与党... れいわ新選組の櫛渕万里衆院議員への懲罰動機が5月25日の衆院本会議で可決された。自民、公明の与党に加え、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の野党3党も賛成し、衆院議席の95%以上の圧倒的多数の賛成によって、ひとりの国会議員へ懲罰動機が突きつけられた。 いよいよ国会が与党一色に染まり、少数者を弾圧する「大政翼賛体制」が現実味を帯びてきたという恐怖を抱かずにはいられない。 とりわけ、国会で各野党をとりまとめて与党と対峙する立場にある野党第一党の立憲民主党が、少数政党の議員の懲罰動機に積極的に加わったことは、この国の議会制民主主義の危機を映し出している。 動機に賛成した立憲議員たちは、自分たちの投票行動の重みを理解しているのか。甚だ疑問だ。 これは「院内の秩序維持」という名を借りた「少数者イジメ」「少数者弾圧」そのものである。超えてはいけない一線を超えてしまったというほかない。 立憲執行部の判
2023/05/27 リンク