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映画『ハーモニー』感想:なかむら監督版として好意的に見れる部分もある - さめたパスタとぬるいコーラ
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映画『ハーモニー』感想:なかむら監督版として好意的に見れる部分もある - さめたパスタとぬるいコーラ
ところどころ意欲的なだけに、勿体無い映画だと思いました。致命的と感じたのが、ミァハとトァンが痛い... ところどころ意欲的なだけに、勿体無い映画だと思いました。致命的と感じたのが、ミァハとトァンが痛い中二病患者にしか見えなかったこと。 原作では社会システムの不条理さが皮肉交じりに描写されますが、映画版ではそれが影を潜めているため、彼女らの社会に対する憤りが何に根ざしたものなのかが見えてきませんでした。この辺はいくつか感想読んだ範囲だと、玖足手帖さんが一番容赦なくツッコミを入れてました。 ていうか、これ、原作を読んでなかったらちんぷんかんぷんだったと思うんだけど。ジャングルジムの話が出てないので生府の過剰な社会リソース保護思想も映画だけではわからない。学校時代ではミァハ、トァン、キアンだけしか出てこないので、どれだけミァハが学校から浮いている異常者かっていうことも分からないし、同時にミァハを浮かせる生府学校社会の異常さも分かりにくい。 劇場版ハーモニーがオシャレファッションレズ映画だった -