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南三陸町のワカメ被害 近年で最悪 | 株式会社 三陸新報社
南三陸町で、1月21日の暴風・波浪の影響による漁業被害額が、約8億8千万円に上ることが分かった。... 南三陸町で、1月21日の暴風・波浪の影響による漁業被害額が、約8億8千万円に上ることが分かった。このうち養殖ワカメが7億6千万円と9割近くを占めたほか、漁船、養殖カキやギンザケ、定置網などにも被害があり、特にワカメ養殖業者らは「近年にない被害」と嘆く。町では地元漁協の要望を受け、県と協議しながら支援を検討していく方針だ。 県漁協志津川、歌津両支所の報告を基にまとめた。支所別で歌津の総額は6億3450万円。内訳はワカメが6億1200万円、漁船は900万円(1隻)、カキは750万円、小型定置網は600万円だった。 志津川の総額は2億5239万円で、内訳はワカメ1億5千万円、カキ5千万円、漁船3500万円(5隻)、ギンザケ1400万円などとなった。 両支所によると、ワカメは落ちたり、葉に傷が付いたりして歌津で6割、志津川で5割が被害。カキは、海水温上昇の影響ですでにへい死していたものを含め、歌津
2024/03/05 リンク