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イサダ3月末で終漁へ | 株式会社 三陸新報社
水揚げゼロが続いている県沿岸のイサダが、今月末で終漁することになった。海水温が異常に高く、今後も... 水揚げゼロが続いている県沿岸のイサダが、今月末で終漁することになった。海水温が異常に高く、今後も漁が見込めないため、4月末までの漁期を残して打ち切られる。30日が最終日となるが、関係者は「残り4日で漁獲できる可能性は極めて低い」としており、春を象徴する桜色が見られないままシーズンを終えそうだ。 終漁は、県小型漁船漁業部会の専門委員会が26日までに決めた。イサダ漁は表面水温が7~8度ぐらいが適温とされているが、海水温は15度前後で推移しており、「4月に入ると水温がさらに上がることから、漁は期待できない」(部会関係者)という。 岩手県では、宮古沖で局所的に漁場形成されたことから、大船渡や釜石などに一定程度の水揚げがあるが、黒潮続流(暖流)の勢力が強いために親潮(寒流)が北に押し上げられており、「漁場が宮城県沖まで南下してくる見込みはない」と判断された。 31日は魚市場休みのため、30日が最終日
2024/03/27 リンク