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科学と非科学 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
十二日午後、水交会で行われた市来会に出席して、会長である海兵六十七期の市来俊男氏の体験談を聞いて... 十二日午後、水交会で行われた市来会に出席して、会長である海兵六十七期の市来俊男氏の体験談を聞いてきた。 終戦直後、海防艦長となり、壱岐水道、対馬海峡東水道に日本海軍が敷設した係維機雷の掃海に従事した体験談と、関連して日本海軍の防備計画全般についての話であったが、華々しい海軍作戦は語り継がれていても、掃海作戦のような地道な縁の下の話はあまり語り継がれていない。 会場には、ペルシャ湾掃海部隊指揮官だった同期の落合君も来ていて、久しぶりに歓談できたが、何よりもすごいのは、九十六歳になられた市来会長の記憶力抜群な話であった。 先日ニューギニアの話を伺った陸軍の堀江先輩は100歳で、あけぼの会を主宰する元奉天特務機関員・門脇先輩も100歳を超えてなお台湾を訪問するなど、元気に活動しておられる。 どうもその秘訣は「若いうちに徹底的に鍛え上げられた身体」にあるようだ。 ≪二時間講演された市来会長…脱帽!