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今年出会った、とても印象的な本について – 書肆小波
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今年出会った、とても印象的な本について – 書肆小波
今年は今日までに75冊の本を読みました。昨年読んだのが63冊だったので、だいぶ多いですね。 その中から... 今年は今日までに75冊の本を読みました。昨年読んだのが63冊だったので、だいぶ多いですね。 その中から特に印象的だったものをご紹介します。 武田砂鉄『紋切型社会——言葉で固まる現代を解きほぐす』 世の中には言葉があふれているけど、自分になじむ物ばかりではありません。聞いて「?」がともる言葉もある。そんな言葉の裏側にあるものを見せてくれる本。 「?」を感じる力を持ち続けること、感じるだけでなくきちんと対峙する事の大切さがわかります。 非常に気になる書き手、武田砂鉄さん。彼の文章は、今後も追いかけていきたい。 紋切型社会——言葉で固まる現代を解きほぐす posted with amazlet at 15.12.30 武田 砂鉄 朝日出版社 売り上げランキング: 26,615 Amazon.co.jpで詳細を見る 岸政彦『断片的なものの社会学』 NHKの「ドキュメント72時間」。毎週録画して見て