GitHubでコードを「公開しない」リスク？サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK

今回のソリューション：【GitHub（ギットハブ）】 〜「GitHub」でソースコードを社内・社外に公開し、オープンなコラボレーションを実現した事例〜 数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。そのエンジニアリング文化の中心には、「GitHub」を活用したオープンなコラボレーションがある。 同社ではプロダクトのソースコードは可能な限り全社公開すると同時に、 「スターインセンティブ制度」というリポジトリのスター数に応じたインセンティブを与える制度により、自身の書いたコードを社外へ公開することを推奨している。 ▼そもそもGitHubって何？という方はこちらの記事もどうぞ！ チーム開発を変える「GitHub」とは？導入方法・使い方を徹底解説！【第1回】【導入編】 ソースコードを可能な限り公開していくという流れは、ITベンチャーのみならず世界的大企業にも派生

[rei_funaba]

社内向けの公開、って書いてあるコメントが多いけど、後半に社外公開の話があります。あとはサイバーくらいの大人数になると業務委託さんも多いから、情報漏えいの問題で社内であっても全社公開は結構難しい。

[diveintounlimit]

こないだのこれ http://slides.com/yodatomato/10-remarks-of-fucking-engineers#/ の逆張りといった内容だけど、概ね正しい。スターやいいねは数の論理になるのであまり賛同できない。

[surume000]

社内公開は"公開"とは言わないよ。タイトル付けの問題かな

[wyukawa]

だんだんこういう時代になってきてるよねえ。良いことだ。

[khei-fuji]

GitHubやそのクローンのメリットはWeb上からで読めて存在を認識できることが結構大きいと思う。svn捨てたいおじさんです。

[coyu8]

"数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。"エンジニアリング集団ってのはしらなんだ。