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2020年4月10日(イ・ラン)/違う場所の同じ日の日記
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2020年4月10日(イ・ラン)/違う場所の同じ日の日記
She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※... She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※この画面を閉じることで、過去コンテンツは引き続きご覧いただけます。 朝起きて証券アプリを開き株式市場を眺めてみる。3月19日、KOSPI(韓国総合株価指数)が1400台に大きく暴落した韓国株式市場は恐怖に怯えたが、再びぐんぐん成長し4月中旬現在、1800台をキープしているところだ。IMF危機の際、金(Gold)を集める運動が起きたように、コロナ時代の蟻投資家(個人投資家のことを例えた表現)たちが懸命に国内の株を買い集め、下落するKOSPIの株価を守り抜いているそうだ。これを株式市場では「東学蟻運動(1894年に起きた「東学農民運動」に例えている)」と呼んでいる。しかしこれが本当に株価を守るための動きなのか、投資ではなく投機のためなのかは把握することができない。 価格が瞬く間に決まる