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円安とは
cocorony.hatenablog.com
ゴールデンウイークの前半に 娘と一緒にライブに行くことができました。 新幹線に乗れるか 幕張メッセまで無事着くのか 体力少なめの私ですが なんとかこなせました。 ライブ! 楽しかったです。 行ったのは 千鳥のお笑いライブです。 大好きな千鳥のふたりを 生で見れるなんて。。。(〃ω〃) 病気三昧の私にはホントに 奇跡的なことですからね。 感無量です。 大悟とノブ、ふたりの 小学生男子みたいなノリと仲の良さに 笑って癒されました。 千鳥はもちろん 麒麟の川島さん、大吉先生、ダイアンなどの おかしな掛け合いに大笑いでした。 テレビの企画にある歌合戦を ライブでも開催されて 大悟考案のタバコペンライトを振りながら ダイアンユースケの『恋』や 大吉先生の『純恋歌』を楽しみました。 ユースケの手足の短く見える恋ダンスや 大吉先生がいかつい歌詞で歌うのを観て そのチョイスが素晴らしすぎて 芸人さんたちの
先週からなんだか慌ただしい。。 病院やら美容院やら 娘のために料理を頑張ったり 相変わらずソーイング愛が熱く 没頭している時間が超長かったり。 楽しいことも含めて慌ただしい。 病院や義母の用事や料理 しなければならないことは淡々とするとして 楽しいことはものすごく没頭してしまって 楽しいけど疲れる〜って感じでなんですねぇ。 短大の面接の時「短所は?」と聞かれて 「ひとつのことに集中しすぎて 他のことが見えなくなる時があります。」 と言うと試験官が 「それは長所でもあるんじゃないかな。」 と言ってくれました。 これは父が考えた作戦で(笑) 「長所にもなる短所を言ってはどうか」 というものでした。 私は物事に没頭すると 呼ばれても気づかず返事をしないほどだったので それを短所として伝えたところ 作戦通りの結果になり 父が満足気だったのを思い出します。 しかしこれはまさに今、短所であって ミシン
娘の生きづらさは 社会人になってから より大きくなったと思われます。 渋滞でも雪道でも車の運転は必須だし 職場である病院では 感染者や排泄障害の方と触れるのは常だし 一人暮らしで確認事項は多いし 洗濯や料理や掃除なども自分でしなきゃだし。 娘にとってこれらのひとつひとつは 不安が大きく募る要因です。 当たり前だけど 料理も仕事も運転も 毎日休みなくやらなきゃならなくて いつもいっぱいいっぱい。 それに加えて 地震の不安とか体の不安とか 不安はゴロゴロしていて 娘を疲弊させています。 「そんなのみんなそうだよ」。。なのだけど 娘にとってそれらの不安は 私が思っている以上のものなんだと思います。 先日から続けて 仕事終わりに小さな農産物直売所に寄って 夕飯のお弁当を買っています。 夕方にはなくなっていることも多いのですが 運良く一昨日も昨日も半額でゲットできて 私にビデオ電話がかかってきました
先日、娘と結婚について話をしていて 「子育ては大変だけど お母さんが助けられる間は できるだけ助けてあげるよ」 と言うと 娘は 「いつまでもお母さんに頼っていてはダメだよ」 と言っていたのだけど。。 まだ1週間が始まったばかりの今日 助けを求めて娘が実家に帰ってきます。 娘はとにかく生きづらそう。 いろんなことが気になって 生きていくのが大変なのです。 朝起きて仕事に行って 周りの人たちに気を使って 細かいことに気付くことも多くて 納得できないことを押し殺して 疲弊して帰宅。 夕飯はバランスの良い食事をしたいのに 作る気力もなく 婦人科の主治医から 痩せないように言われているのに 食べても食べても太らない上 食事を作れない自分に嫌気が差すらしい。 昨日は頑張って作ったのに アルミホイルが入ったかもという不確実な理由で 作った料理を捨ててしまったとか。 おかずなしでご飯を食べ 夜遅くかかって
先週テレビで平野レミさんが料理されてて 『手間が半バーグ』を作っておられました。 レミさんは明るくて(せっかちで笑) 楽しく料理が進んでいきました。 で、この『手間が半バーグ』 ほんとにめちゃくちゃ簡単で 手間が半分どころかそれ以上だったので 早速作ってみることにしました。 料理って手間暇かけて作るものだと ずっと思ってきたけど ホットクックを使ってからというもの ラクができるなら それを使わない手はないと 思うようになりました。 だって簡単で美味しいのだから。。 娘にも簡単に作れるレシピを あんまり教えてこなかったなあと思ったので レミさんの半バーグを一緒に作りました。 合挽き肉の入った容器に ご飯、マヨネーズ、片栗粉、塩を入れます。 レミさんはそのまま混ぜておられたけど こぼれてやりにくかったので 娘がビニール袋に材料を入れて モミモミして混ぜてくれました。 手も汚さず混ぜることができ
今朝は足裏の痛みは治りました。 少しホッとしています。 右腰の痛みは3年前から起きています。 歩けないほどではないけど 起き上がる時などは気になります。 それで『100年足腰』を読んで 痛みの原因を知って 痛みを取り除く体操をしようと 取り組んでいたわけですが 足裏の痛みが出てきたので もう一度本を読み返してみたのです。 そしたらこんな文章が目に留まりました。 70歳を超えると、かなりの人が脊柱管狭窄症の症状を経験します。その症状とは、足の裏がしびれて感覚が弱くなったり、お尻から脚にかけて痛みやしびれが出ます。また歩くと症状が悪化し、休むとやわらぐのが特徴です。 なぬ? もしかして私、脊柱管狭窄症? 70歳超えてないけどあり得んこともないか。。 素人判断なので分かりませんが 昨日から足裏の痛みが和らいできたので 体操の仕方をもう一度しっかり読んで ほんとに少しだけやってみたんです。 【壁背
昨日は桜満開の公園の散歩を楽しんでいましたが 今朝から足裏の痛みにより 日中は外出もせずおうちにこもっていました。 1週間ほど前 急に右足裏(土踏まず)が痛み出して 歩行困難になりびっこを引いてました。 なぜ痛むのだ?なぜ?と思いながら 湿布を貼って安静にしていたら ようやく落ち着いたので散歩に行ったのに。 また痛くなっきたというわけです。。。(T . T) 私、右腰、右股関節、右足首に 痛みがあるんですよね。 右ばかりなので歪んでるんですかね? 老化っていうやつでしょうか。 で『100年足腰』を読み 少し体操したり 散歩の時は正しい歩き方に挑戦したりしてました。 もしかしたらそれで足裏を痛めたのかも? 痛みを取ろうとして 新たな痛みを生んだのかも。 泣ける。。。 でも 長年使ってきた足腰なんやから 歪んだり痛めたりして そりゃ機能的にも落ちてきますよね。 諦めはしないし大事にするけど あ
娘はいろいろ生きづらさを持っていて いろんな心配をしては 母である私にメールや電話で訴えて来ます。 それを知らされたところで すっ飛んでいくことでもなければ 行ったところで解決できるものでもなく。。 結局は根拠のない私の「大丈夫」を ひたすら彼女に伝えるしかありません。 そしてそれはそんな簡単なものでもなく 私の「大丈夫」を聞けば 必ず安心するわけではないので 娘の訴えは続き いつまでも同じ心配事を訴え続けてくる娘に ちょっとイライラした私の口調により 彼女がしゅんとして諦めて 終了となることもあります。 解決しないことも多くて 一緒に辛くなることも。 心配の内容は不安症独特のもので 「そんなこと心配せんでいいよ」 というようなもの。 そんなちっぽけな心配も 娘にとってはちっぽけではなくて それを訴えられるのは私しかいません。 主治医には 「娘が話をできるところを作るのは大切」 と言われて
今朝 ラビットを見ていたら地震速報が入り 沖縄の津波を知らせる報道に切り替わりました。 全局、台湾地震の報道になってましたね。 港の映るテレビ画面を見ながら 動く人や車や船舶を見つけては 「津波のこと気づいてるかな?」 「早く逃げて!」 と祈るような気持ちになりました。 能登のときのあの恐ろしい揺れを思い出し 喉が詰まる感じがしました。 どうか被害が少ないことを祈ります。 テレビの報道で 津波の状況が落ち着いてきたころ リビングの防災ラジオを 聞いてみることにしました。 ラジオからは地震について情報が流れていました。 「充電しておいて良かった〜。」 「ちゃんと聴けて良かった〜。」 そしてもうひとつの防災ラジオのことを 思い出したのです。 実は能登地震があるまでは 防災セット(リュック)や食料の備蓄は ほとんどしていませんでした。 何度も何度もしようと思いながら 準備していなかったことを反省
『ふてほど』が最終回でしたね。 さすがクドカンドラマ〜!って感じでした。 終わるのが寂しいです(TT) コンプライアンスが厳しい今の時代に 不適切な言葉やシーンがたくさん出てきても 叩かれることもなかったとか。 「不適切だなあ〜」と思ったところもあり スカッとしたところもありでした。 考えさせられるところもあったけど とにかくおもしろかったー! これがドラマの醍醐味ですね。 寛容になりましょう〜 大目にみましょ♪♪♪ この歌、良かったなあ。 歌詞も含めてココロにしみましたーー(^^) 歌い始める前の阿部さんと吉田羊さんの 掛け合いのセリフも良かった。。 「昭和も令和も生き辛いってことでいいかな」 『生き辛い。どっちも。 そして寛容じゃない』 「その通り。寛容と大雑把は違うんだよ。」 『そして腫れ物にさわるのも違いますよね』 「無礼講とか飲みニケーションとか最悪だよ」 『スマホじゃないでしょ
書きたいことがあって 書き上げた記事を読んで なんだかまだ迷いがあって 下書きに保存しました。 人の気持ちは変わるから その時の思いを綴ればいいのだけど 人の目に触れる場での発信は 何でもオッケーでもないのかな なんて思って。。。 そう思いながら『ぽかぽか』を観て テレビの生放送番組って怖いなあ よくできるなあ と思っているところです。 なんでもハラスメントの時代だし。 言葉選びも難しい。 昭和に育った私も 『ふてほど』なことをしてきたんだろうな。 ドラマ「ふてほど」が今週金曜日に最終回ですね。 今見れば 不適切なことがいっぱいあった昭和の様子が 懐かしいというか私にはおもしろい。 そして「適切」ということについて 考えさせられることもあります。 ドラマの不適切な行動に 違和感や抵抗感を持つ方も たくさんおられると思いますが 時代時代によって 適切に正されてきて今があり 今が適切だとも言い
今日は精神科の通院日。 毎回、優しい主治医に ココロのケアをしていただきます。 抗うつ剤の薬の量もあとわずか。 焦らず減らしていきたいです。 さてまずは右季肋部痛について。 実は 大学病院で診察や検査をした結果 何も異常がないということで その検査や治療の情報が こちらの精神科に送られていました。 これにより今後は右季肋部痛も こちらで診察してもらうこととなりました。 体の中を診る医師がすることは もうないってことなんですって。 主治医が大学病院から届いた情報を隈なく読んで 今後の治療について考えてくださいました。 体の中を検査しても特に異常はないのに 痛みを感じる人はいるそうで 私も痛みの感受性が高いらしいです。 私は幸い四六時中痛いわけではなく 1ヶ月に一度ほどのペースなのだけど 辛いのは 特別な理由もないので予防ができないことや 突然激痛が起こるので 外出困難になってしまうこと。 外
昨夜は寝付きが悪く夜中はうつらうつら しっかり眠れなかったこともあり 今日の朝型寝て遅くに起きました。 スタートが悪かったからか 朝ごはんを食べながらスマホを触っていたら お昼になってしまったからか なんとなくクヨクヨしていました。 小さなことですぐクヨクヨするんやよね〜。 私はいつから クヨクヨタイプになったんやったっけ? 今ではせっかちな私も 幼少期はかなりのんびり屋さんで 母に急かされ叱られてばかり。 もともとはのんびりタイプ 周りのことはあまり気にせず ボーッとしていました。 それが本当の私なのかもしれません。 小学生の頃 刺されても気力があれば死なないと 本気で思っていました。 体の仕組みをわかっていなかったからにしても 本気で死なないと思っていました。 めちゃ強気でしたね。 家では怖い母に逆らえなかったけど 学校生活は明朗活発として過ごしてきました。 その頃もあまりクヨクヨしな
私は毎日背中に不快感が起こっています。 コリというか痺れというか痛みというか。 寝るとリセットされるので 朝は大丈夫だけど そのあとはずっとです。 うつ病と診断される前から この症状が起きて 肩こりだと思って3年ほど放置していたのですが 我慢ならず受診して うつ病による身体症状とわかりました。 つまり頑張りすぎによるココロのストレスからの 身体症状だったようです。 ストレスの少なくなった今も なぜ毎日起きているかというと 主治医によれば『脳の誤作動』だとか。 だからもう諦めて付き合っていくしかないのです。 諦めているし受け入れているとは言え やはり辛い症状です。 でもそのことばかりに気持ちがいくと 落ち込んでしまうし この症状がゼロになるにはどうしたらいいかと 考えていた頃の方が 症状は強く悩まされていました。 主治医がよくいうのが 『頭を忙しくさせるといい』 悩みに集中しないで 何か他の
ドラマ『さよならマエストロ』 最終回のひとつ前が放送されました。 すれ違っていたお互いの気持ちに気づいて ようやく素直に 「ごめんね」と言い合えた父と娘。 やっと一緒に音楽を奏でられたふたり。 その時に流した父と娘の涙に とてもココロを打たれました。 私の母はとても厳しくて 小さな頃は自分の気持ちを言えず 毎日ビクビクしていました。 なんなら今も自分の正論を掲げて来るので 嫌な気持ちになることがあります。 もう54の娘に。笑 でも 母が厳しかったのは 子育てや家族を守ることに 頑張ってきてくれたからだと ようやく気付きました。 その時の母の気持ちは 幼い私にはわからなかったけど 娘を育ててきて 母が老いてきて だんだんわかってきたことが増えました。 傷付いてきた幼い頃からの気持ちも 母からの厳しいかかわりも できるなら手放していこうと 思えるようになりました。 私は 母のように厳しくならな
週末になるとやって来るかわいいやつ♡我が娘。 『今週はお母さんがこっち来ない?』 と言うのを断ったら 『私も今週は帰らない。』と言っていました。 でも昨日の夜。 『明日行くかも〜。』 やっぱりね〜。笑 と言うわけで 今日の夕飯は唐揚げにします。 夫婦ふたりになってからは 揚げ物より煮物が多くなりました。 だから娘が来るタイミングで 揚げ物を作るようになりました。 夕飯に向けて頑張る日の昼食は 手を抜きつつしっかり食べます。 いやっ。 昼食はだいたい手抜きだけど。。。 作り置きプレート。 なます、キノコの佃煮、新玉ねぎスライスサラダ。 こういう作り置きがあるとありがたい。 自分に感謝するよね。 そして無印良品のマッサマンカレー。 ココナッツミルクが入っていてお気に入り。 無印のカレーは 近くのローソンにも売られているので ありがたいです。 マッサマンは人気なのか 最後のひとつということもあり
今朝、近所を散歩していたら いつも歩いているおばあさんに出会いました。 うちのそばの方で 午前と午後に歩いておられる姿を よくお見かけします。 「おはようございます。 毎日歩いておられて尊敬します。」 『あら、おはよう。 もう日課になってるもの〜。』 歩くコースと時間を聞いたら 私より長かった。。すごい。 『60代の時に腰が悪くて 接骨院の先生から歩くように言われて それから20年続けてるのよ〜。 歩いてると体の調子もいいわよ。 だいたい10分で1000歩だから 私は60分くらいだから…』 「えー!毎回60分ですかー? ますます尊敬です。 私、しても30分くらいです。。。」 『まだお若いんだから 少しずつやればできるわよ〜。』 で。 家に着いてスマホで歩数を確認したら 2,300歩。。。(T . T) 最近はしてもそんなもんだな。 春も近づいてきたし テレビ体操もなんとか続けているので 体
不安な時は何かするといいですね。 わかっているけど 絶望だと思っていた私は それも一時中断していました。 娘オススメの本を読んだり TVerを見たり 友だちとメールしたりして 気分が少し落ち着いたところに 私の作ったものが フリマサイトで購入されました。 私には革細工もミシンもあるやん♡ 母は料理 妹はミシン お隣りのおばあちゃんはパッチワーク お迎えのおばちゃんは園芸 みんな何かしら楽しんで 時間を過ごしておられます。 義母が時間を持て余して落ち込んでるのは 何もすることがないのも原因やろうと思います。 やることがあるのはありがたいことです。 フリマサイトで出品している 入園入学グッズたちは 時給にしたら100円?いくかな?笑 たぶん売り上げが大事なわけではないんですよね。 いやっ 売り上げがあると嬉しいですけど 「誰かに使ってもらえる」 だから「作る」というそれが とても大切なんだと思
気分が落ちてたまらないことを 友だちに話したら教えてくれました。 「それは絶望じゃなくて気分なんだよ」と。 その言葉に泣いて 私の助けになって 私のココロを穏やかにしてくれました。 そうだ。 絶望的なことはないんだ。 ただ今は気分が落ち込んでいるだけ。 1分先を過ごす。 1時間を過ごす。 それが1日またいちにちと過ぎていくと 絶望的だと思っていたことも 案外大丈夫だったりするもの。 辛いならただ存在していよう。 私の存在には意味があるらしい。 私が生きているだけで 喜んでくれる人がいるらしい。 それも友だちが教えてくれました。 今日、実家に行ったら 母にこう言われました。 「今日の占いで私1位やったんやけど 何いいことあるんかなーと思ってたら あんたが来てくれたわ。」 私の存在はやっぱり意味があるんやな。 私が辛くてもこの存在が 誰かの役に立っていることもあるんやな。 助けてもらってばかり
『1ミリでも動く会』 会員はただいますみっこさんと私の2名。笑 でも 毎日少しでも体を動かす時の きっかけやパワーになっています。 なっているのに〜 サボり気味の私です。 散歩を続けていたのに 冬は寒さや雨や雪で なかなか外に出づらいですね。 これは言い訳になるんやろな〜(⌒-⌒; ) だから家の中でできることを。 YouTubeを見ながら ゆるい筋トレをやっていたこともあるけど だんだんしなくなって 思い立った時に ゾンビ体操をするくらいになってて。 いかんなあ。。。 動かないと動脈硬化もおきる年齢だぞ。 それでも1ミリを動こうとしない私。 NHKで朝と昼に放送されている テレビ体操をご存知ですか? 数年前にしていた時がありましたが 働いていたこともあり 簡単な動き=筋力はつくのか? という認識ですぐに辞めてしまいました。 昨年母がテレビ体操を始めた時に 「私、久しぶりにジャンプしたら
当たってしまいました。 今日ひとつめの当たりは 当たったと言うより 「ぶつかった」です(T . T) 知人の家の前に車を止め ちょっとお届け物があるからという理由で エンジンをかけたまま車を出ようとして ブレーキを足から離し 助手席のものを取っていたら 前の壁にコツン。。。 あ〜。 ブレーキを踏んだけど遅かったです。 パーキングの入れ忘れです。 集中していませんでした。 油断していました。 反省です。。。 今回は対人ではなかったし 壁には傷ひとつなかったのだけど危険です。 凹みました。 私はかなり。。 車も少し。。 こうなると運転がますます怖くなります。 もう運転したくない。。と言っても 車がないと移動できない田舎では 運転は必須と言ってもいいので ほんとにほんとに注意して運転しないとです。 昨日のニュースで 店舗に車が突っ込んでいるのを見ました。 アクセルとブレーキの踏み間違えだとかで
昨日 義母のおかしな様子に関して 旦那と意見が食い違いました。 私に言い放った私に向けての旦那のひと言が とても強く私のココロに刺さってしまいました。 乱暴で強いその言葉を どうすることもできず ひとり外出しました。 その間に義母は不可解な行動を取り 旦那が迎えに行っていました。 急に心配になる旦那。 気まずいけど仕方なく私にいろいろ聞いてきます。 だから言っとるやん。 おかあさんは認知機能が低下してるんだってば。 私は傷ついたままで それなりの言葉を発して それ以上傷つかないように早々と寝ました。 今朝になって義母は 自分の行動がおかしくて 認知機能がさらに低下したのが心配で 病院に連れて行ってほしいと 旦那に電話をしたようです。 旦那から私に電話あり。。 傷ついてはいるけど 義母の付き添いは必須だし 義母を病院に連れて行きました。 病院で待っていると 旦那からメールがありました。 『あ
腰が痛いけどギックリ腰ではないしな。 耳たぶの後ろが3日前からズキズキするな。 頭痛も3日間ほどよわーく続いてるよね。 そしてとにかく眠い眠い。。。 精神的だと思っていたけど もしかして風邪??? 慌てて改源を飲みました。(プラスRummy) うちの母はちょっと調子がおかしいと思ったら 必ずすぐに改源を飲みます。 そして治してみせます。 そしたらブロ友ののんちゃん(id:nonchi1010)の お母さんの万能薬も改源だったので なんだか嬉しいというかより効くような気がして 昼前に飲みました。 改源って開けるとすごーい香りが漂うので その香りを吸うことを 私と娘の間で「受動改源」と読んでます。 それだけでも治りそうやよな。笑 さて薬を飲んで横になる前に 義母のところにおはぎを持って行ったら かなり暗かったので 義母の不安なことは何か聞きました。 「贅沢をやめられない」 「だからお金が足りな
気持ちが下火模様。 要注意期間の到来? 早めに処置必要かも。。 なので今日はずっとベッド生活。 なぜこうなったのかって〜(T . T) 木曜日にまた右季肋部痛があり 夜中もそれで目が覚めました。 その痛みの時は 原因がわからないから とても不安になるんですよね。 そして泣いてしまう始末。 昨日の土曜日。 3ヶ月前に初めて受診した大学病院の総合診療科の 2度目の診察がありました。 ブログにも書いたけど 初診の時に1時間半の診察をしてくださり その丁寧な対応に感激していました。 今回の診察では 痛みのある時のCTや血液検査結果を 近くの総合病院で受け異常がなかったので これ以上の検査は必要はなく 今後は通院している精神科の方で 診てもらうように言われました。 すごくあっさり。 私が木曜日の痛みのあった時の様子を伝えても 電子カルテに入れることもなく スルーしているかのようで なんというか。。
週末は 義母のことでいろいろありまして 旦那っちの落ち込み具合もなかなかでした。 義姉もおかあさんに電話をしているようだけど 不安ばかりの内容で 疲弊しているらしいです。 ふたりとも繰り返される母親の言葉に 最後は強く言うしかないらしく どうしたもんかと悩ましいところです。 といっても自分の母親のことだから 介護するのは当たり前のことなんですけどね。 おかあさんも息子も娘も ただ気持ちをぶつけ合うだけでなく 何かいい方法を見つけるのがいいと 私は思っています。 義母はお金のことでたびたび不安定になります。 年金額はありがたいことに 特別切り詰めなくても 贅沢しなければ生活をしていけるだけはあります。 浪費癖があるので 年金以外の通帳は私が預かって 必要な時に引き出しています。 最近は 年金を全額引き下していたり いくら引き出せばわからないと言ったり お金がないと言ったりします。 毎日のよう
『不適切にもほどがある』のドラマ 観ておられますか? 昭和生まれの私にとっては 「懐かしい〜。」 と笑えるところもあるんですけど 改めて 「不適切やなあ。」 「今やったらSNSで拡散やなあ。」 「これはダメやろ!」 ということをわんさか感じるドラマです。 自分が育ってきた昭和だけど 本当に不適切にもほどがあったなぁと思います。 暑い日の体育や部活の時 水を飲ませてもらえなかったけど その時はそれが正しいことやと思っていました。 親や先生から 叩かれたりつねられたりしたこともあります。 頻繁にされたわけではないけど まあ。。 それらを疑問には思わんかったよな。 学校には竹刀を常に持ってる先生とか お尻を順番に叩かれてる男子生徒とかいましたし 職員室に行くとタバコの煙で白くなってることも 珍しくなかったです。 中学の時の理科の男の先生が 「ちみちみ」の罰をする先生でした。 【ちみちみ】とは【ち
前回の記事では 私の後悔と反省に寄り添っていただき ありがとうございました。 娘は不安といつも隣り合わせで 不安を簡単に大きくして それに押しつぶされて 私に連絡をしてくる。 不安なことを伝えるところがあって良かった。 それが私なら やっぱり娘の気持ちになってみて 一緒に考えてみることは必要だなと思いました。 今回みたいに強い言い方をしてしまうことが これからもあるかもしれないけど 娘のことが大好きだということは きちんと伝えなきゃな。 それが娘のココロの安定の基盤だと思うから。 そして娘が 少しでも不安から離れられるよう 不安を膨らまさないよう 不安を横に置いて生活できるよう その方法を自分で見つけることができますように。 私はいつでも見守っていて できるだけいつでも話を聞いて そのお手伝いができるようにしようと思います。 週末は娘のアパートに行く予定でいたので 夕飯の料理を作って持って
朝からやってしまいました。 娘からのLINEの文言にイラッときて 電話をかけました。 そして娘に強い口調で言ってしまいました。 娘は不安症です。 抗不安薬を飲めば気持ちが楽になるよと 主治医から勧められましたが 服薬するのが嫌だと言い飲んでいません。 仕事もできているし 一人暮らしもできている今は 服薬はあなたの自由でいいと 主治医から言われているようです。 最近の不安案件は 自動車の運転中に人や車にぶつかったのではないか ということ。 駐車場に停めたとき車が揺れた気がするけど 隣の車にぶつけたのではないか とか よろよろ自転車に乗っているおばあさんの横を 車で通った時に足を踏んでいないか とか。 そういう心配をしている自分は 変だとわかっているけれど 不安がおさまらないのが辛い と言います。 わかっているけど不安になるって 辛いだろうなーと気持ちがわかるので 私にLINEをしてきた時は
冬になり寒いからとか雪があるからとか言って なかなか散歩に出かけられていません。 運動不足がこわい。。。 先日の『カズレーザーと学ぶ』で 座っているとドロドロ血になるとか。 しかも30分で。 こわっ。 私、ガンで子宮を摘出してから 悪玉コレステロールが高めになりました。 食事には気をつけているけど やっぱり運動しないとなんですよね。 日中はレザークラフトや裁縫をしているから 座っている時間が長いんです。 30分に一度はゾンビ体操をするように 気をつけるようにしています。 が、没頭するとずっと座ってて(^_^;) 貧乏ゆすりも効果的なんですって。 気づいた時に座ったままでも 足を動かすようにしています。 NHKの『あさイチ』で 体幹を鍛えておくことは これからの老いていく体には 重要なことのようで ピラティスの基本的な動きを紹介していました。 ピラティスの教室に通おうかとも思ったけど ジムを
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