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知恩院からイギリス公使パークス襲撃事件の現場を訪ねて
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知恩院からイギリス公使パークス襲撃事件の現場を訪ねて
パークスが宿泊した知恩院 鳥羽伏見の戦いのあとで外国人襲撃事件が相次いだことをこのブログで書いてき... パークスが宿泊した知恩院 鳥羽伏見の戦いのあとで外国人襲撃事件が相次いだことをこのブログで書いてきたが、もし新政府がいずれかの対応を誤っていたら新政府は短命に終わり、その後のわが国の歴史が大きく変わっていてもおかしくなかったと思う。 イギリスのパークス公使の襲撃事件は、学生時代に何度か歩いた場所で起きていることに興味を覚え、たまには京都の散策がしたくなって、パークスが宿泊した知恩院や襲撃事件が起きた場所などを訪ねてきた。 『都名所図会 巻之三』知恩院 上の画像は安永九年(1780年)に刊行された『都名所図会 巻之三』の「知恩教院(知恩院)」の図だが、知恩院の主要な伽藍は今もほぼ同じである。 知恩院 御影堂(国宝) 国宝の御影堂は寛永十六年の建築で奥行35m・間口45mの大建築である。 知恩院 方丈庭園(京都市指定名勝)と大方丈(左)小方丈(奥) パークス公使一行が泊まったのはおそらく大方丈