エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
無限の想像の中から。『グリッドマン ユニバース』感想 - スーパーふどげりさ
※全編ネタバレありです。未鑑賞の方はブラウザバック推奨。 『グリッドマン ユニバース』が私の心に深く... ※全編ネタバレありです。未鑑賞の方はブラウザバック推奨。 『グリッドマン ユニバース』が私の心に深く突き刺さり、早くも心の中の特別な位置に占める作品のひとつとなりつつある。 ただ、「ファンサービスに徹した娯楽作品」との評をちらほら目にする。と、いうか、パンフレットで「ファンサービス全振り」と明言されている。 しかし、私は思う。確かに胃もたれするくらいのファンサービスが嬉しい作品だが、『グリッドマン ユニバース』は決してファンサービスだけの作品ではない。むしろ、テレビシリーズより深くテーマに切り込んだ、普遍性のある名作であると。 本稿では、議論の飛躍等色々あると思うが、自分なりに本作のテーマについて考えていきたい。 私が思うに、本作のテーマ(の、少なくともひとつ)は「想像力の肯定」だ。 これはどういうことか? 本作は、「イマジネーションや創作によって作り出された世界」の多重構造になっている。
2023/04/02 リンク